財布の機能

  • 2008/11/02(日) 09:16:54

最近財布の買い替えを考えています。
これまでホワイトハウスコックスやエッティンガー等の
定番の財布は一通り試して来てはいるのですが、それでも不満な点は
ありました。

財布の作りや革質や機能についてではなく
財布のサイズに対して不満です。



話は先日パーティーに出席した際の事です。
ホテルにチェックインして、スーツに着替えてさて出かけるかという時に財布を入れる所が無いのです。

パーティー会場は少し離れた所にあったので
財布は持って行く必要はあったのですが、財布を入れるような
バッグを持っていくのはNGです。

かと言って、財布をズボンに入れるとこれも座っている時に
非常に心地悪い事になります。
ジャケットに入れるとせっかくのジャケットのシルエットが
崩れてしまい不恰好になってしまいました。

という事でホテルのカードキーとクレジットカードと紙幣を何枚か
ポケットに突っ込んでパーティーに参加しました。
ポケットにカード2枚だけなので、快適に過ごす事ができましたし
なんの不自由も感じませんでした。


その時思った事が、『果たして財布は必要なのか?』という事でした。という事で財布の機能について自分なりに見直してみました。


1.財布に入っているもの

から見直してみます。まず
小銭、お札、カードの三種になります。(私の場合)

カードは以下5枚でしょうか。
クレジットカード
銀行のカード
スイカ
免許証
社員証


2.小銭について
小銭は財布に入れる必要が無いと思います。
今使っている財布にも小銭を入れる所がついてますが、
小銭が重くかさ張るの所が嫌なので、小銭は入れてません。

という事で財布に小銭入れは要らないという結論になりました。
小銭入れを使う事でこの問題は解決になります。
小銭入と札入れ財布でこれまで使っていた機能の分業と言えます。
スイカがあれば小銭を使う場面は日常では非常に少なくなりましたしね。

3.紙幣(お札)について
小銭とお札という事で財布の機能を分けたのですが、
この分類以外にも分け方があると思います。
お金の形状による分類ではなく、お金を使用する機会による分類です。

1千円ー5千円札(夏目氏と新渡戸氏)については
小額の買い物つまり日常的なカードが使えない小さなお店、
飲食店での使用が想定されます。

一方1万円札(福沢氏)については
ある程度の金額で2-3万程度で使う事が想定されます。
例えば身の回りのものを購入する際等、


こう考えると、1千円ー5千円札は小銭入れに入っている方が
その用途にふさわしい気がします。
小銭と用途が近いのでシナジーが生まれるとでも言うんでしょうか。

という事で、1千円ー5千円札は小銭入れに収納する事としました。


4.一万円札の適正在庫量
一万円札は何枚ぐらい財布にあれば良いのでしょう?
今の私の生活を考えると、現金で1回に支払う最大金額は
大体2万円ぐらいかな?と思います。それ以上だとカードで行きます。

2万円を払った後に、現金が全くなくなるとこれも
心もとない状況になるので、約50%をバッファーとして考え
3万円を財布に入れておくこととしました。


5.ポイントカードについて
いつも持ち歩く、必要なカードとしては5枚でしたが、
ポイントカード等を考えると更に枚数は増します。
ただこれらのカードは常に身に着けて持ち歩く必要は全く無く、
買い物の際にバッグに入っていればいい類のものです。

という事でこれらポイントカード類は
名刺入れにまとめて入れておき、鞄に入れておく事にしました。



6.条件を満たす財布について
1-5で考えた所、5枚のカードと3枚の諭吉が入る財布であれば言い訳です。

ここまで来て気が付いた事は
”果たして財布というものが必要なのだろうか?”
という事です。クレジットカードやスイカ等の技術の発達によって
実は財布というものはこれまでより必要では無くなったではないか?
という考えが頭に浮かびました?

技術の進歩により、お金の形が多様化しているのに対して
未だ私達は昔の名残で不便な財布というものに縛られているのではないかという事です。

元々お金自体が政府の信用があって初めて価値があるもので、
紙幣は物理的にみると只の紙ですからね。
お金が情報として管理されても何もおかしくないと言えます。


7.結論

結論としては、
小銭入れ(小銭、1-5千円札)、
名刺入れ(ポイントカード用)、
カードケース(カードが5枚とお札が3枚入るもの)
の3本立てで行きたいと思います。




現在、カードが6枚以上入るカードケースを探してます。
その条件に合うような商品がなかなか見つかりません。
今の所ルイヴィトン エピのカードケースだけでしょうか。
ルイヴィトンの商品は種類が豊富で、揃えられるの良いですね。
エピで小銭入れ、名刺入れ、カードケースの3つをそろえるのが
良いかと考え中です。友人に見せてもらいましたが、品質も悪くなかったです。思った以上にしっかりしてました。



ブレザーの着こなしでやってはいけない事

  • 2008/10/19(日) 20:54:40

先週ファッション関係の洋書を見ていた所、
興味深い事が書いてあったので紹介したいと思います。

ブレザーというのは自由度が非常に高いものですが、
やってはいけないコーディネートが一つ。
それは”同じようなネイビー(紺)のボトムと合わせる事”です。

確かに、下がネイビーのウールパンツだとパッとしませんし、
微妙な色合いの違いが違和感を与えますね。

これは納得しました。
そんな格好をした事はありませんが、あらためて言われるとなるほど〜という感じです。

そこから考えた事は、ジーンズにブレザーと言うのはよくあるコーディネートですが、実は色が濃いジーンズに合わせるのは良くないのでは?という事です。

濃い色のジーンズですとブレザーと、色の違いが余りないですから
同じ色のウールパンツを履いている状態に近いのかなと。

そう考えると、色合わせ的には色落ちしたジーンズと合わせるのが
正解という事になりそうです。

濃いジーンズと合わせる場合には、黒のジャケットが良いのでしょうね。アニエスbで黒いジャケットと色の濃いジーンズが売っていた理由が良く分かりました。


要するに、
濃紺のジャケットなら、薄い色、もしくは色が大きく異なるものを
ボトムスに持ってくるべきだと思います。

ファッション業界では、意外とジャケットに近い色をボトムスに
持って来て、良いコーディネートと賞賛されているような節もありますが、一般的には違和感があるようです。
(ユナイテッドアローズのある人がそうしたコーディネートを好んでしているようですが、そう言われて見てみると非常に違和感がありました。)


参考になればと思います。


ツィードのジャケットを軒下に

  • 2008/10/19(日) 11:01:25

以前、白州次郎氏の本を読んだ時に
ツィードのジャケットは軒下に一ヶ月ぐらい雨ざらしにしてから着るものだ、という発言があったように思います。

という事で、今年の夏中ツィードのジャケットを軒下に雨ざらしに
してみました。

お気に入りのツィードのジャケットではとても出来ないので
もう着ない&着れないツィードのジャケットでの実験でした。
もしかしたら、風合いや色が変わって着れるようになるかも?という期待もありました。

(用事があるので、又後で、画像をUpして書く事にします。)

シザーバッグ

  • 2008/10/19(日) 09:36:08

結局シザーバッグを購入しました。
ヒップバッグで考えていたのですが、よく考えると
そんなに容量がある必要はないかと。

携帯、財布、デジカメ、カギ、メモ、ボールペン、ポストイット
で十分なのでシザーバッグで十分だと思いました。

個人的な感想ですが、シザーバッグはヒップバッグより容量が少ない事と収納が縦でスリムな為、カジュアル度が低い気がします。


当然本当にラフな格好にしか使えませんが、軽くコットンのジャケットを羽織ってもヒップバッグと違いジャケットが膨れたりしません。






ちょっとした誤算は、革が予想よりも厚くしっかりしたものだった事でしょうか。
ソフトでは無く、かなりハードなサロン系という印象です。
若い頃はこういうのが良かったのですが、、、。

とりあえず、ポケットにモノを入れなくて済むようになったので
個人的には◎です。


最近の外国為替2

  • 2008/10/17(金) 19:54:50

最近の円高について考えている事です。

私はデイトレーダーではないので、外国為替で売った買ったで
儲けようとは思ってません。

これから為替がどう動くかはなかなか素人には予想がしにくいと思います。

一方で長期的な、かつ現実的な視点に立って、この為替を
有効に活用したいとは思ってます。

私個人として、この局面では外貨のポジションを持つという
発想ではなく、為替レートをフィックス・ヘッジするという考えで行きたいと考えてます。

つまり使う国の外貨を購入しておくという事です。
例えばエドワードグリーンの靴を500ポンドで買いたいと考えている時に170円で500ポンド分購入しておきます。
仮に為替が250円に戻ったとした場合にはクレジットカードで
125,000円支払う事になりますが、日本の外貨預金のポンドを円に両替する事で、125,000円が手に入りますので、結局支払う代金は
85,000円になります。(それにしても随分違うなぁ〜、計算間違えてないよな?)

セビルローでスーツを作りたいと考えている場合は
仮に2000ポンドとした場合には170円のレートの際には34万円で購入できます。これが250円となると50万ですから手が出ないレベルです。

為替レートが更に円高に振れるという事も当然考えました。
例えば150円まで落ちたら? そのレートではスーツが30万円で作れる訳です。私なら為替で押さえたレートの34万円でスーツを一着作り、更に30万で二着目を作ります。

日本で作るのより魅力的になりますからね。為替をフィックスしたことで損はしますが、個人的には英国スーツが安く作れる嬉しいシナリオです。

という事で、為替がどちらに転んでも良いという状況になって来ます。


一点非常に怖いと考えているのがインフレです。
今回の協調利下げ、お金が市場に出回る事でお金の価値が下がるのは
必死と考えられます。結果、モノの値段が上がる事になります。

その場合には、エドワードグリーンの靴が
900ポンドになったりしてしまい、結局に円で考えると安くならないという事も起こりえます。

インフレと不況の同時進行であるスタグフレーションが
一番怖いと、買物好きの私は注視して見守っています。

もしこのように外貨を買われた方がいたら
物価が上がる前に買い物するのが良い?のかも知れません(あくまで素人の考えですが、)