ロイドフットウェア ストレートチップの感想
- 2007/12/06(木) 23:47:55
ロイドフットウェアのストレートチップ、ブラックカーフです。
3万円代のモデルです。
確か2002年に購入したと思います。
その後2003年に同じモデルでもう一足買い足しましたが、
2002年に買ったものの方が明らかに革質が良く、滑らかな気がします。キメが細かいという表現を革には使いますが、そうだと思います。
外から見ると2002年に買ったものの方が新しく見えます。
革が柔らかいので皺が付き難い、ついて滑らかな折り目になっている
のが原因でしょう。
同じ靴でも当たり外れがあるみたいで面白いです。
今度買う時は同じサイズの在庫を全部見せてもらってその中から
選ぶという、靴屋泣かせの事をして見ようか、、、どうしようか。
ロイドの靴との付き合いは長いです。初めて行ったのは
代官山のアパートの一室で小さく営業されている時でした。
ん〜13年前ぐらいでしょうか。
当時から日本人にあった木型で作っていると言ってましたが、
自分の足は甲が低く、薄いので逆に海外の型の方が合うようです。
ジョンロブ、エドワードグリーン、クロケットアンドジョーンズも合いますが、フェラガモ、バリー、などのイタリア靴の方がよりフィットします。買った日から柔らかい革が楽しめるイタリア靴は魅力ありますね。休日はどうしてもそっちに足が伸びてしまいます。
又、自分の足には昔の定番の型よりも今のロングノーズ気味の方がフィットします。
そうそう、マスターロイドより下のクラスでは、確かこのストレートチップが一番甲が低かったと思います。他の靴は足の甲と靴の間に
大きな空洞ができてしまって止めておきました。
でも空洞ってできたらイケナイんでしたっけ?
湿気が多い日本の場合は逆に遊びがあって良いような気もします。
この辺は分からないですが、昔からの習慣と靴屋との会話から
どうしてもスペースができないものを選んでます。
甲がフィットしないと、どうしてもルーズになるのは否めないですから。

相当酷使した後、しばらく履いてなかったのですが、
最近見たところ、インソールがひび割れを起してました。
これは交換しないと履けようですが、インソールの交換って
できるんでしたっけ?
汗をいっぱい吸ったインソールは放って置くと駄目ですね。
この他にもロイドフットウェアでは4−5万円代の靴も購入したのですが、そっちの方が木型は合いませんでしたが、革質はずっと良いですね。インナーの革がスベスベで足入れした時に違いが明確に分かりました。履いていく内に更に柔らかくなったので、やっぱり革の質が
全然違うんでしょうね。3年ぐらいしたら次はマスターロイドに行こうかと思います。
と思ってネットを見ていたら、ロイドフットウェア、通販でも買えるみたいですね。
下のお店は英国のモノを中心に扱っていますが、ここでロイドフットウェアも扱ってました。でもロイドって足に合わない靴は売らないんじゃなかったかな? とりあえず、サイズが分かっている自分には便利で助かります。
ETON HOUSE
う〜んトリッカーズも売ってて、ちょっと安いのかも。
あっ、そういえば大体年明けにロイドフットウェアはセールが
あった気がします。確か銀座のシップスがセールの時にちょうどやってた様なかすかな記憶あります。
会員にセールの案内のハガキが来る形式だったかな?
10%ぐらいしか安くならないし、
在庫が薄くなって自分のサイズが見つかりにくいので
私はセールではロイドフットウェアの靴を買うのはお勧めしません。
フルオーダーのブレザージャケットには 歴史在る英国製 ロンドンバッジアンドボタン!
- 2007/12/06(木) 23:11:22
オーダーのブレザーに、、、と思い機会があるとe-bayでロンドンバッジアンドボタン(London Budge and Button)の金ボタンを買ってました。
気がついたら、こんなに!!! 絶対にこんなに沢山のブレザー作らないでしょ!!!
ボタンコレクターではないのですが、気がついたらコレクターになっていたのかも知れません。
金ボタン、しっかりした金属でできた伝統的なものは英国で作られているのですが、結構高いです。
以前プレーンなものじゃない、模様の入った金ボタンをオーダーブレザーにと思って
テーラーに話したところ、一つ千円以上しました。ボタン一つでです!!
ダブルのブレザーだと合計14つ、大体2万円は超えます。
そんな事もあってお買い得な金ボタンをオークションで集めたところ
こんなに増えてしまいました。しかも結局14つ同じボタンで出品されている事はなく、
テーラー経由ボタンは注文する事になってしまいました。
一体自分は何をしてるんでしょう、、、。

古いものなので、、、でもロンドンバッジの箱は雰囲気あって好きです。

前回Upしたカフスのボタンバージョン。ロンドンバッジアンドボタンのモノ。
金属のずっしりとした重みがプラスチックの安モノとの違いを感じさせます。真鍮のマットな質感も好きです。なんかシルバーアクセのような重さです。
ブルックス、ラルフの紺ブレ持ってましたが、かる〜いボタンでした。

これはブリオーニのブレザーにつけた トロピカルなやしの木モチーフの
ボタン、もちろんロンドンバッジアンドボタンのモノです。
全く光沢ありません。ちょっと無さ過ぎなので磨こうかな?

落合正勝氏はイタリアでは金ボタンはつけない、
イギリスの方は金ボタンを好むと言ってた気がします。
しかも金ボタンはあまり薦めてなかったような気もします。
イギリスのGentlemanという本の中には
『ブレザーの金ボタンが目立つのを避けるにはエナメルでコーティングされたボタンを選ぶ選択肢もある。もっともそんなモノを選ぶような人は最初からブレザーを選ぶ必要はないのでは?』
みたいな事が書いてあったと記憶してます。
両方の意見を鑑みると、、、
イタリア系のフィットしたカットのブレザーに
マットな英国の金ボタンをつけるのがカッコいいんじゃないかなぁ〜
と今考えてます。
オールデンのコードバンチャッカブーツ アメリカで買いました。
- 2007/12/06(木) 22:20:32
オールデンのコードバンでできたチャッカブーツ、10年くらい前 (9.11の事件より前)にニューヨークで買いました。
お店の名前は忘れましたが、確かオールデンキャメルかなんかだったと思います。
店員は適当に7Eのサイズを持って来て、試着するように促しました。試着してみてフィッティングについて意見を聞くと、親指の辺りを触って、This is your size.と言いました。
本当かよ、なんかゆるい気もするけど、、、と思いましたが
そんなもんかと思い購入へ、390ドルだったかな?安かったです。
今になって思いますが、アメリカの靴屋でのフィティングで店員の
意見は参考までにした方が良いと思います。
アメリカ人は日本人と同じようにルーズなフィッティングを望む
傾向がある気がしますので大きめを買う事になりそうです。
大体旅行者である日本人に靴を売るのにしっかりとフィット
する靴を売る必要は無いなんでしょうね。絶対リピーターにはならないでしょうし。
経済合理的に考えると適当に扱うのが正しいのかも知れないですね。
そういえばアメリカの影響を受けているから日本の靴はルーズフィットなのかも知れないですね。

その頃から『オールデンのコードバンチャッカは定番』と雑誌で散々書かれていたので、ミーハーな自分はまんまと催眠にかかった訳です。
それからも雑誌の企画等、例えばOL座談会とか
色々な企画でオールデンのチャッカはお勧めとされてました。
正直に言って、この靴好きではありません。
まず、革が硬いです。次にワイズがEでボッテリしてます。
スーツに合わせるとドレッシーではないです。
ボリュームのある厚手のフランネルやジーンズには合うかも知れません。そういえばオールデン薦める人って大体カジュアルなカッコに合わせてませんでしたっけ?
Cワイズにしてサイズを1つあげればもう少しはマシになるのかも
知れませんが、それでもこのコバのボリュームはドレスアップには
向かないように思います。
次にチャッカの羽が くるぶしに当たります。
当たらない日もあるのですが、長時間履くとやっぱり当たる気がします。という訳で出番が非常に少ない、自分にとっては定番ではない靴になってしまいました。
あとオールデンのコードバンは手入れをキチンとしないと
割れて来ると聞いてます。確かに自分の靴も皺が深くなりすぎて
うっすらとヒビが出て来た気がします。
オールデンのコードバン系の靴は
ツリーに入れてしっかりケアできない人は止めた方が良いんでしょうね。
アメトラ、アメカジでオールデンの購入を検討されている方の
参考になればと思います。
ラッキースミスのベルト (リアルマッコイズで昔は買えました)
- 2007/12/06(木) 21:49:10
ラッキースミスのベルトです。10年くらい前に買いました。
とても残念な事にラッキースミス、閉店してしまったそうです。
インターネットで検索してもほとんど情報が入手できません。
ラッキースミスはこんなにすばらしいベルトなのに、、、もっと知ってもらう為に紹介させて頂きます。
初めてラッキースミスのベルトを見たのは代官山のリアルマッコイでした。当時は今のように大きく店舗展開しておらず、小さな小道の先にこじんまりと、店に入るのにも苦労するくらい小さい店でした。
確か天井からはビンテージジーンズが所狭しと吊るされていたのを
覚えてます。
そのお店のカウンターの中にやけに高いベルトが飾られてました。
在庫も余り無いようで、写真を代わりに展示して更に手書きで説明文が添えられてました。
手作りのにおいが感じられ、とても欲しくなりました。
値段は確か5万円ぐらいのものが多かったように記憶してます。
1993年-1994年ぐらいはちょうどAPCやハリウッドランチマーケットの
ジーンズが流行ったぐらいでしょうか?エヴィスのジーンズも友達の
間では流行しました。
その頃は良く買い物に行きました。
原宿で駅を降りてから、nowhereなんかがあった裏原宿の辺りを
散策してユナイテッドアローズへ、その後は明治通りに沿って
渋谷へ途中には当時色んなビンテージジーンズのお店があったものです。明治通りをそのまま代官山方面に進むとその途中には
これまた裏原系のEvery Little ThingがあったのでGood EnoughやLet it rideのような洋服をチェックしました。そして並木橋を超えて
代官山エリアに行くとステューシー等を見て、リアルマッコイ等があるエリアをチェックしてハリラン、APC、最後にOkuraの地下でミルクとトーストで一息入れるというハードなショッピング
を行ってました。それも週に2回以上。
話はそれましたが、そんなジーンズが全盛の時代だったので一味違ったベルトが欲しくてこのラッキースミスのベルトを購入しました。
金属は全てスターリングシルバー製です。
昔クロムハーツのアクセサリーを所有してましたが、そうしたモノを
見てきた自分から見て、このベルトのシルバーは良いですね。
特に表面に防食の為のパラジウム加工がされている訳ではないですが、あんまり変色しずらいと思いますし、変色してもクリーナーで直ぐに落ちます。
なんでしょう、銀の結晶組織が非常に密、ギッシリと詰まっている感じでしょうか。良い銀のアクセサリーは大体そんな感覚を与えてくれますね。


通常のベルトと違い、側面もしっかりとナメされて曲面になってます。
こういうところが1万円で買うベルトと違う点でしょう。
革の暑さも普通のモノの1.5倍ぐらいはありそうです。
目分量ですが、大体5ミリぐらいでしょうか。
あ、このベルト、留め金が使われておらず革紐でシルバーのバックルが固定されてます。
それなので、金属としてはシルバーのみ、後は全部レザーです。
その辺がラッキースミスのこだわりなのかも知れません。

今新たにベルトが欲しいのですが、もう買う事はできないのでしょうか?
当時の自分は黒系のコーディネートだったので黒のベルトを買いましたが、現在は茶系です。特にカジュアルの時に黒い靴を履くことはまずありません。
そんな訳で、今大きめバックルで茶色の革のベルトが欲しいのです。
もしラッキースミスの人がこれを見てたら連絡下さい。
もう頼むのは無理なんでしょうか?
情報持っている人は是非教えて下さい。お願いします。
ハートマン 国際線のファーストクラスでよく見る鞄? Hartmann Luggage
- 2007/12/06(木) 10:22:23
ハートマン(Hartmann)Wheel付きスーツケース=コロコロ付きバッグと言えば
良いのでしょうか?
ハートマンは国際線のファーストクラスでよく見かけると落合正勝氏が言ってたと思いましたが、
そんな上等な所に座った事がないので分からないですね。
チェックインの時にもハートマンは見たことないです。アメリカへの出張が無いからかな、、、。
茶色でない黒やツィードのハートマンの方が人気があるのなら
自分が存在に気がついてないだけなのかも知れません。
とりあえず新品の状態だと、革の明るさが目立ってしまいますね。
空港でも目立ちます。早くこのハートマン、ジーンズのように
味が出て欲しいです。

ハートマンの良い所は革でできている点の一つに限ります。
使い勝手は良くないかな。まず、ハンドル、片手で引き出せません!!!
片手でスイッチを押して、もう一つの手でハンドルを引き上げる構造です。
これ、ハンドルにスイッチがあるのになれた私にはめんどくさいです
ローラーもまぁどうってことない普通のものですね。ちょっとローラー横に
ズレたりするので耐久性は低い気がして不安です。
修理してくれるのでしょうか?重さは4キロ程度。
ちょっと色が白いの、例のごとく日光浴させて日焼けさせようとしてます。ミンクオイルを塗って靴を手入れするように扱ってますよ、このハートマンに関しては。

バッグ、スーツケースと言えば、リモワ、ゼロハリ、サムソナイト、TUMI
が有名ですが、茶色という事になりますとこれらのメーカーでは
あまり作って無いようです。
グローブトロッターのサファリは茶系有りますね。でもちょい高い、又機能がシンプル過ぎます。
ポーターで有名な吉田鞄のシリーズ、Glowというやつで茶系ナイロンの
キャビンバッグ(コロコロ鞄)作ってました。これはフェリージ系でお洒落です。
TUMIの限定ものでも茶系ナイロン作ってました。これには触手がかなり
伸びました。今でも欲しいです。他の記事でその写真載せてます。
ドイツのPICARDも茶系のコロコロスーツケース作ってました。これは
かなり上質で以前ヨーロッパ旅行に行った時に買っておくべきでした。
1時間ぐらい買うか買わぬかで迷いました。
あとはルイ ヴィトンもこういうの出してましたね。海外のスターが使ってるのを
雑誌で見ました。
ロエベがコロコロ付きのを作ってた記憶があります。
どっかの店で見た気がします。

