フルオーダーのブレザージャケットには 歴史在る英国製 ロンドンバッジアンドボタン!

  • 2007/12/06(木) 23:11:22

オーダーのブレザーに、、、と思い機会があるとe-bayでロンドンバッジアンドボタン(London Budge and Button)の金ボタンを買ってました。

気がついたら、こんなに!!! 絶対にこんなに沢山のブレザー作らないでしょ!!!
ボタンコレクターではないのですが、気がついたらコレクターになっていたのかも知れません。

金ボタン、しっかりした金属でできた伝統的なものは英国で作られているのですが、結構高いです。

以前プレーンなものじゃない、模様の入った金ボタンをオーダーブレザーにと思って
テーラーに話したところ、一つ千円以上しました。ボタン一つでです!!


ダブルのブレザーだと合計14つ、大体2万円は超えます。
そんな事もあってお買い得な金ボタンをオークションで集めたところ
こんなに増えてしまいました。しかも結局14つ同じボタンで出品されている事はなく、
テーラー経由ボタンは注文する事になってしまいました。

一体自分は何をしてるんでしょう、、、。




古いものなので、、、でもロンドンバッジの箱は雰囲気あって好きです。





前回Upしたカフスのボタンバージョン。ロンドンバッジアンドボタンのモノ。
金属のずっしりとした重みがプラスチックの安モノとの違いを感じさせます。真鍮のマットな質感も好きです。なんかシルバーアクセのような重さです。

ブルックス、ラルフの紺ブレ持ってましたが、かる〜いボタンでした。






これはブリオーニのブレザーにつけた トロピカルなやしの木モチーフの
ボタン、もちろんロンドンバッジアンドボタンのモノです。
全く光沢ありません。ちょっと無さ過ぎなので磨こうかな?






落合正勝氏はイタリアでは金ボタンはつけない、
イギリスの方は金ボタンを好むと言ってた気がします。
しかも金ボタンはあまり薦めてなかったような気もします。

イギリスのGentlemanという本の中には
『ブレザーの金ボタンが目立つのを避けるにはエナメルでコーティングされたボタンを選ぶ選択肢もある。もっともそんなモノを選ぶような人は最初からブレザーを選ぶ必要はないのでは?』
みたいな事が書いてあったと記憶してます。


両方の意見を鑑みると、、、
イタリア系のフィットしたカットのブレザーに
マットな英国の金ボタンをつけるのがカッコいいんじゃないかなぁ〜
と今考えてます。

アルバート サーストン(Albert Thurston)のサスペンダー

  • 2007/12/04(火) 15:23:32

Albert Thurstonのサスペンダーはかなり有名なようで、イギリスのファッションについてのサイトでも取り上げられてますし、本でも紹介されてました。
他のメーカーのサスペンダーも持ってますが、こっちの方が金具の
金属も良いですし、革の質も高いと思います。

やはり餅は餅屋という所でしょうか。なかなかサスペンダーだけで
ビジネスを展開するのは難しいと思いますが、伝統と歴史、
世界中の顧客に販売する事でビジネスが成立しているんでしょうね。

見られた場合に目立つサスペンダー、これが安物だと逆に目立って
しまい良い事ないでしょうね。こうした一流品だと目立っても
安心してられる所も良いです。


最近の股上が浅いジーンズやインコテックス等の事を考えるとサスペンダーはカッコ良くないと思ってました。

確かに初めて試着した時に物凄い違和感を感じたのを覚えてます。

しかし、現在英国のふんわりとたっぷりとした袖のシャツと
仕立ての良いジャケットとあわせるととてもしっくり来ます。
トムクルーズが映画 ザ・ファームで弁護士を演じた際に
サスペンダーをしてましたが、そんな自然な感じがします。

思うに、サスペンダースタイルに最も大切なのはシャツで、
シャツが英国式のたっぷりした袖でないとバランスが取れないの
だと思います。日本製、イタリア製のシャツだと駄目です。

(サスペンダーはどちらかといえばルーズフィットですし、
それにぴったりしたシャツだと不自然なのかな、多分?)

靴も英国式のコバがしっかりしたものが合います。
マッケイ式のイタリアの靴(グッチ、フェラガモ等)は今ひとつしっくり来ないです。
やはりエドワードグリーンやクロケットのストレートチップ、もしくはトリッカーズのようなカントリーブーツが良いですね。







黒系と茶系の両方購入しました。
ベルトと同じように、靴の色に合わせます。
ネクタイ以上に無地やドットのような定番から入るのが
楽かと思って選びました。柄モノはアルバートサーストンであっても
ちょっと合わせにくいですね。ビジネスではまず使えない気がします。ジャケットを脱がないなら別ですけど。




買ったのは通信販売でした。
実際に店舗でこのブランドを探すのは骨が折れると思いますし
試着するのも面倒ですね。昔は自分で一日中歩いて買い物を
したものですが、最近は時間が無くて、、、あっても他の事が
したいので買い物は80%以上はインターネットです。

アルバートサーストンサスペンダー

黒いボータイか、白いボータイか それが問題だ

  • 2007/12/03(月) 22:51:05

ちょっと前に友人の結婚式に参加する機会がありました。
昼間の結婚式だったので、スモーキングジャケットを気取ってシャイニーな紺のジャケットと替えズボン+黒い蝶ネクタイで参加するつもりだったのですが、テイラーの知人に黒の蝶ネクタイは止められました。

彼曰く、黒いボータイは主張が強いので昼間ではジャケットの色を消してしまうとの事。夜になれば暗くなってジャケットの色が濃くなるので黒いボータイでも問題無いと言われました。

やっぱり黒いボータイは夜につけるものなんですね。

そこでもらったのが、白い蝶ネクタイ。これだと明るいジャケットに合わせても主張しすぎずに良い調和が生まれるそうです。
確かにこっちの方が昼間には良さそうです。


パーティーのドレスコードって難しいものですね。



ロンドンはカフスリンクだらけ(イギリス旅行記)

  • 2007/11/28(水) 15:03:06

ロンドンはジャーミンストリートのモールの中での写真です。
うじゃうじゃとカフスばっかり売っているお店ありました。
一見、女性ものの宝石売り場のようなきらびやかさです。






日本ではそんなにダブルカフスのシャツは着られていないと、
(多分湿気あるので腕まくりする人が多いから?)思いますが、
こちらではダブルカフスの人の方が多いような気がします。
ターンブルアッサー、ピンク等有名所はシャツだけでなくカフスも売ってますね。
ちなみに自分、ターンブルアッサーのカフスが好きです。
がっちりして、シルバーアクセサリのような重厚な感じがあります。
シャツの値段と比べると安いので(シャツが高い!)お買い得な感じします。


ロンドンのハロッズでもこういう風景見られます。



セイコーデジタル LC 70年代の懐かしい腕時計

  • 2007/11/27(火) 22:59:48

70年代のセイコーのデジタル時計です。
アンティークと言うと自動巻のものだと思いますが、
自分は自動巻の時計が苦手なのでクォーツのアンティークを買ってしまいます。

詳しい事はマニアで無いので分かりませんが、どうも一番最初に発売されたデジタル時計のその次のモデルのようです。




今のデジタル時計は安い価格帯で売られる事が前提なので
(MRG等高級なものは除く)本体等軽い安いプラスティックでできてます。これは当時高級なものだったらしく、ケースはかなりしっかりと作ってあります。写真で見て分かるように分厚い鉄の塊といった面持ちです。例えるなら、”超合金”もしくはタグホイヤーやロレックスのサブマリーナを腕に着けているのに等しい重量感でしょう。




以前英国の雑誌で羊の毛を刈っているオジサンがこんなような古いでデジタル時計をつけて非常に英国カジュアルな格好をしていたので
そこからインスパイアされて欲しくなりました。
ざっくりとしたセーターに合わせて、羊がいる田舎で使いたいです。


これに高級革バンドをつけたりしても楽しいかなと思ってます。
カミーユフォルネのアビエシステムなら交換が直ぐできますので
今ある、クロコの革バンドをつけたりもできます。
注意する点は、昔のデジタル時計は革バンドをつける事を想定してないデザインのものが半分を占めている所でしょうか。
完全に四角いケースの下から金属バンドを取り付けるデザインのものが多かったので自分は苦労しました。



オメガの古いデジタルウォッチにも惹かれますが、
値段がブランドプレミアムのせいでセイコー、シチズンに比べて
高い為、なかなか手が出ません。